県内産の新米が食べられる季節がやってきました。
最近はスーパーに行ってもずらっと新米揃いですね♪

オルター金沢では、今年も県内産の新米を各農家さんに提供していただきました。

まずは10月2回のエコポスト表紙に登場したのは、
金沢大地さんと金沢市蓮花町のもず農園さん

金沢大地のスタッフとエコファーマーズ金沢大地のみなさん
(10月2回から新米が登場!)
金沢大地のスタッフの皆さんと、エコファーマーズ金沢大地のみなさん。
いい笑顔です!

前列左側が、金沢大地代表の井村さんです。
金沢大地では、河北潟の広大な敷地で米や麦を中心に農業を行っています。
今年は、野菜作りにもチャレンジし、オルター金沢でも小松菜などが
人気商品となりました。

もず農園さん収穫
(10月2回から新米が登場!)
稲刈り中のもず農園の山下さん。いつも傍で愛犬たちが見守ってます。

金沢市蓮花町は、「ここは金沢?」と思ってしまうほど
のどかな日本の景色が広がる山の中にある町です。
秋には道端にある柿の木にたわわに実る赤い実と
山から吹く風のにおいに風情を感じる、心地よい場所であります。

そんな山の中で、山の水を使って育てられたお米は、やっぱり美味しい。

エコファーム奥野さん新米
(10月3回から新米が登場!)
最後は、1週遅れで登場する白山市鳥越地区(旧鳥越村)の
エコファーム奥野さん。

先日、オルターのスタッフは奥野さんとゆっくりお話する機会があり
私も初めて奥野さんの話をじっくりと聞くことができたのですが
その土づくりにかける心意気に感動しました。

だから同じ農薬不使用の野菜でもこんなに差があるのね~って
勉強になりました。

その他、今編集しているエコポスト10月4回号では、
金沢市の平田農園さんの「ゆめみずほ」が登場予定です。
皆さん、楽しみにお待ちくださいね。

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