海産物・水産加工品
市販の鮮魚・加工品に潜む危険
市場の鮮魚には鮮度保持剤、退色防止剤(発色剤)が使用されていたり、塩干物も酸化防止剤などが使われている危険があります。
当会ではそれらを一切排除し、加工も天日干しや冷風などの自然の加工方法で加工したもののみを供給しています。
また、練り物についても、一般市場のものはリン酸、着色料、発色料、増量剤、結着剤、化学調味料などが使われています。
一般のうなぎの養殖は、狭い生簀で大量飼育が行われ、病気の蔓延を防ぐために抗生物質や合成抗菌剤が使用されます。
それらはうなぎの体内に残留し、人の体にも間接的に取り込まれていくことが問題となっています。
当会の扱う加持養鰻場の「四万十川イオンうなぎ」は清流、四万十川の水を使い、活性炭を施工した養殖池で育成し、魚をミンチにした生餌にはイオン水を加えて給餌しています
輪島の刀祢沖〆の水揚げ風景 | 高知県土佐佐賀産直の水揚げ風景 |